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2024.05.10

無垢材にはどんな種類がある?それぞれの特徴を知って、最適な無垢材を選ぼう 

無垢材にはどんな種類がある?それぞれの特徴を知って、最適な無垢材を選ぼう 

部屋の中でも大きな面積を占めている床。どんな床材を選ぶかによって、インテリアの印象は大きく左右されます。床材には「合板(複合)フローリング」と「無垢フローリング」の2種類がありますが、「自然素材に囲まれて暮らしたい」「木質感を味わいたい」という方におすすめなのが、「無垢フローリング」です。

無垢フローリングとは、切り出した木材そのままの「無垢材」を使用したフローリングのこと。滑らかな手触りや見た目の美しさ、思わず深呼吸したくなるような香りなど、たくさんの魅力があります。熱伝導率が低いため、複合フローリングのような冷たさを感じにくいのも嬉しいポイントです。また経年変化を味わえるのも、無垢材の魅力のひとつ。ご家族の歴史と共に色合いや艶感が変化し、長く住めば住むほど愛着の湧くものになるでしょう。

一口に無垢材と言っても、スギやヒノキなどさまざまな種類があります。ここでは、フローリングとしてよく使われる無垢材の種類を紹介しましょう。

・スギ
日本において代表的な無垢材。柔らかい素材で、踏み心地がいいのが特徴。明るいカラーで、空間に爽やかな印象を与えることができます。

・ヒノキ
日本を代表する高級無垢材。「ヒノキ風呂」として使われるくらい水に強く、香りがいいのが特徴です。木目にクセがなく、経年変化で徐々にアメ色に変化してしていきます。

・パイン
白っぽい色からアメ色に変わる、経年変化をしっかりと楽しめる無垢材。比較的柔らかいため、素足で歩いても疲れにくいのが特徴です。

・オーク
耐水性・耐久性に優れた無垢材。美しい木目と優しい色合いが特徴です。時間が経つほど味わい深くなり、魅力を増していきます。

・ウォールナット
比較的硬い無垢材で、傷がつきにくいのが特徴。美しい木目と深みのある色で、空間に高級感を与えることができます。

・ブラックチェリー
アメリカを代表する高級無垢材。滑らかな手触りと赤褐色の色味が特徴です。時間が経つごとに、赤褐色の色味は薄くなっていきます。

・レッドシダー
アメリカでは昔から使用されるポピュラーな無垢材。水やカビ、シロアリに強いため、室内だけでなく軒やデッキ材などの室外用としても人気です。

どんな種類の無垢材を選ぶかで、色味や肌触り、空間に与える印象は異なります。それぞれの特徴をしっかりと理解して、ご自宅に最適な無垢材を選びましょう。ここからは無垢材を取り入れたプロネットの施工事例をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

建築事例.1 ウォールナットの色味が映えるカフェ風リビング

建築事例.1 ウォールナットの色味が映えるカフェ風リビング

まずご紹介するのは、横浜市中区に建てられた注文住宅。リビングの床材には、高級感のあるウォールナットを採用しました。白っぽい明るいカラーの柱、赤褐色のカラーのダイニングテーブル、濃いブラウンカラーの木製キャビネットなど色々な種類の木材を組み合わせて、コントラストのある空間を演出。一見バラバラに感じられる色味のチョイスですが、全体的に見た時に調和するよう見事にコーディネートされています。

さらにキッチンやドアで、白×木の空間に薄いグリーンカラーをプラス。柔らかなカラーとキッチン上のアール垂れ壁、背の高いグリーンも相まって、まるでカフェにいるようなナチュラルで落ち着ける空間に仕上がりました。

建築事例.2 床にも天井にも無垢材を取り入れた木質感たっぷりのリビング

建築事例.2 床にも天井にも無垢材を取り入れた木質感たっぷりのリビング

続いてご紹介するのは、世田谷区に建てられた注文住宅。約23畳の広々としたリビングの床材には、ブラックチェリーの無垢材を採用しました。明るすぎず暗すぎない色合いと滑らかな質感で、お部屋の雰囲気をアップしています。

さらにリビングの天井を勾配天井にすることで、開放的になり、広いリビングをより広く感じられるように。勾配天井には、レッドシダーの無垢材を貼り付けました。部屋全体が木のぬくもりに包まれ、存分に高級感を感じられます。

大きな窓からたっぷりの日差しが差し込むリビングは、ぽかぽかと暖か。たっぷりと自然素材を使用することで、まるで自然の陽だまりの中にいるかのような穏やかな空間に仕上がりました。