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家づくりコラム

Column

2023.01.21

注文住宅のかわいい収納アイデア&建築事例

注文住宅のかわいい収納アイデア&建築事例

居心地のいい住まいをつくるには、収納計画がとても大切です。せっかく注文住宅を建てるなら、きれいに整理整頓できるだけでなく、見ているだけで嬉しくなるような「かわいい収納」を叶えましょう。

収納方法には、大きく分けて「隠す収納」と「見せる収納」の2種類があります。洗剤や日用品のような生活感の出やすいアイテムは、すっきりと片付く「隠す収納」が向いています。引き出しや扉付きの収納をつくったり、棚にカゴを使ってまとめたりして、上手に隠しましょう。

「見せる収納」に向いているのは、見えてもかわいい素敵なアイテム。お気に入りのお皿や調理器具、おしゃれな表紙の雑誌や絵本、雑貨や観葉植物など、インテリアテイストに合う物は思い切ってディスプレイしながら収納しましょう。

見せる収納としてよく取り入れられるのが、壁面に棚板を取り付けるウォールシェルフ。キッチンの背面に設置してお皿や調味料を並べたり、リビングで季節の飾りやフラワーベースを飾ったりと、インテリアのかわいい見せ場になります。アイテム数が多いとごちゃごちゃして見えることがあるので、ある程度の余白をつくって飾るのがポイントです。

そして注文住宅ならではの収納テクニックが、壁の厚みを利用したニッチ収納。くぼみをつくって棚にするので壁からの出っ張りが少なく、さまざまな場所につくることができます。玄関や廊下、キッチンの腰壁、洗面所など、ちょっとした飾り棚がほしいときにぴったりです。ニッチ部分の壁にアクセントクロスやタイルを貼ったり、小さなニッチ収納をいくつか並べてつくったりすると、よりかわいい収納になるでしょう。

ではここからは、プロネットが手がけた建築事例をご紹介します。注文住宅で見た目のかわいい収納をつくりたい方は、ぜひ参考にしてください。

建築事例.1 アールの入り口がかわいい玄関収納

建築事例.1 アールの入り口がかわいい玄関収納

最初にご紹介するのは、横浜市中区の注文住宅。家の中のいたるところに、アールの下がり壁を用いてかわいい雰囲気を演出しました。

玄関に設けたのは、靴のままで入れる土間収納。扉を設けず、やわらかなアールの入り口でおしゃれに仕上げました。玄関の収納は、湿気やニオイも気になる場所。扉のないオープンな収納は、空気の流れがよく湿気やニオイもこもりにくくなります。

土間収納の中には、可動式の棚を設置。収納する物のサイズに合わせて、棚の高さを変えることができます。かわいいだけでなく、使い勝手も抜群の収納になりました。

建築事例.2 キッチンカウンター下のかわいいニッチ収納

建築事例.2 キッチンカウンター下のかわいいニッチ収納

次にご紹介するのは、東京都目黒区の注文住宅です。フローリングやキッチン背面収納など、木の温もりたっぷりのナチュラルなインテリア。ブラックのライトや時計でキリッと引き締め、ほどよくモダンな要素もミックスしています。

対面キッチンにはグレーの腰壁を設置。腰壁の厚みを活かして、ニッチタイプのマガジンラックをつくりました。このようにスペースをとられることなく収納量を増やせるのが、ニッチ収納の大きなメリットです。

お子様でも手の届きやすい位置なので、表紙のかわいい絵本を置いておくのがおすすめ。ダイニングテーブルで読みたい雑誌や本を収納するのにも便利です。

建築事例.3 おうち図書館のようなかわいい階段横収納

建築事例.3 おうち図書館のようなかわいい階段横収納

次にご紹介するのは、おうち時間を楽しむ東京都板橋区のお住まいです。
限られた19.5坪の敷地に、工夫を凝らして実現した3階建てのプラン。
家族が自然と顔を合わせやすいLDKや、洗濯動線に配慮した間取りなど、心地よく暮らすための工夫が随所に光ります。

階段横のスペースには、家族みんなで使えるファミリー本棚を造作。
お気に入りの絵本やマンガ、図鑑などをすっきりと収められ、読みたいときにサッと手に取れるちょうどいい場所です。
天井の勾配を活かした明るい空間で、ちょっとした読書コーナーにも◎

毎日の暮らしの中で、自然と本に親しむ時間が生まれる、家族みんなのお気に入りスポットです。