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コンセプト

Concept

資産価値を守る長期優良住宅認定

プロネットでは
長期優良住宅認定をサポートしています。

「長期優良住宅認定制度」とは、長寿命で高品質の住宅を増やし、国内に資産価値の高い住宅のストックを目指す制度です。構造及び設備等について、一定の基準が設けられ、これを満たす住宅を「長期優良住宅」として認定し減税や税制優遇が適用されます。また認定を受けることで長寿命住宅の証となり、大切な資産価値を守ることにつながります。

長期優良住宅は、申請を出してから建築が完成するまで、時間とコストがかなりかかります。申請から建築完成まで7ヶ月~8ヶ月といわれています。プロネットは全国でもめずらしい申請審査を簡略化できる長期性能合理化システム住宅形式認定を(財)日本住宅・木材技術センターから取得。これまでかかっていた費用と時間がかなり軽減できました。プロネットは住宅の資産価値が落ちない長期優良住宅を建てられるお施主様のために、完全サポートするシステムを確立しています。

プロネットでは長期優良住宅認定をサポートしています。

長期優良住宅とは?

長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅である「長期優良住宅」について「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成20年12月に公布され、平成21年6月4日に施行されました。

この法律では、長期優良住宅の普及の促進のため、構造躯体の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性の性能を有し、かつ、良好な景観の形成に配慮した居住環境や一定の住戸面積を有する住宅の建築設計及び一定の維持保全計画を策定して、所管行政庁に申請します。
当該計画の認定を受けた住宅については、認定長期優良住宅建築等計画に基づき、建築及び維持保全を行うこととなります。

長期優良住宅法関連情報(国土交通省)はこちら

長期優良住宅とは?

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建築事例01
建築事例02